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江陵市「世界100大観光都市」に向けて始動

  • 照会 : 26
  • 登録日 : 2022-12-02
강릉시 국제관광도시 사진 원본_1.JPG ( 714 kb)
江陵市「世界100大観光都市」に向けて始動

-推進委発足、2040年目標


-実態把握と診断、ビジョン発掘などの業務を遂行


-「観光資源開発、市民の知恵を結集させて」


 

江陵市は、2040年までを目標とする「世界100大観光都市」ランクインへの第一歩として国際観光都市造成推進委員会を発足するなど、観光都市のインフラ拡充に動き始めた。

 

江陵市は今月22日、市庁会議室にて民選8期核心公約事項の一つである2020年世界100大観光名所、及び2040年世界100大観光都市ランクインを目標とする国際観光都市造成推進委員会を発足し、委嘱式を行った。

当委員会は、学界、マスコミ界、公共機関、観光協会団体、航空、旅行、宿泊、観光分野における専門家などの26名からなり、江陵市の観光実態の把握と診断、国内外の観光環境の変化に合わせた観光戦略の樹立、及びビジョン発掘を遂行する。

また、江陵市の自然環境と文化遺産が上手く釣り合ったインフラ構築と差別化された観光コンテンツの発掘などを論議する。

今年から事業終了時まで機能する委員会は、「観光インフラ分課」と「観光コンテンツ分課」に分けて実質的な業務を遂行する予定である。

江陵市は、江陵が有する山、海、湖などの秀麗な自然景観に地域文化、人文、交通、宿泊などを上手く組み込んで、国内外の観光客が足繁く通う世界100大観光都市をつくる計画である。昨年度基準の世界100大観光都市には、ソウル(35位)、釜山(77位)が、観光名所には慶州市がランクインしている。

 

キム・ホンギュ市長は、「市が国際観光都市へと成長するには、宿泊、交通、観光資源が未だ不足している状態にあるため、開発を急ぐ必要がある」とし、「特別自治道にある各種規制を緩和して観光施設の活性化を図るなど、新たな観光コンテンツを開拓していく」とした。ユ・スンドン推進委員長(カトリック関東大学教授)は、「江陵が有する山、海、湖などは大きな観光資源であるため、グローバル観光都市として発展する余地は十分にある」とし、「委員会だけでなく市民の知恵も結集させて一日も早く、世界100大観光都市となれるよう取り組んでいきたい」とした。

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