웹마스터 삭제
본문 바로가기 대메뉴 바로가기

GANGNEUNG CITY JPN - 솔향강릉

ニュース

ビジネス・文化・観光の三拍子が揃う、江陵の無限の可能性

ニュース&お知らせ

世界100大観光都市としての江陵の価値、地域経済・福祉競争力で

  • 照会 : 56
  • 登録日 : 2023-01-10
3.jpg ( 300 kb)
世界100大観光都市としての江陵の価値、地域経済・福祉競争力で

東北アジア最高のWellness MICE目的地、江陵価値の再発見

 

2022年9月に江陵が2026年ITS世界会議の誘致に成功すると、2023江陵世界合唱大会、2024冬季ユースオリンピックなどの超大型国際イベントを目前に控える江陵市と江陵観光開発公社は、12月2日に江陵MICE都市フォーラムを開催し、名実共に東北アジア最高のWellness MICE都市としての江陵の都市ブランドに再び焦点を当て、MICE産業を本格的に育成することを決意した。

 

 

江陵らしさがグローバル観光競争力である

 

 

江陵観光開発公社は、江陵ならではの特別さと価値を国内外の消費者に伝え、地域経済へと繋がるシナジー効果の創出に向けてこの1年、江陵観光競争力の絶対優位という目標達成に全力で取り組んだ。

 

 

その1、バリアフリー観光都市に江陵市が選定

 

 

江陵市と江陵観光開発公社は、文化体育観光部と韓国観光公社主催の1つ目の事業である「バリアフリー観光都市」事業に公募し、観光魅力度、事業推進スキル、民間協力可能性などが重点的に評価され、最終事業対象地選定という快挙を成し遂げた。2016年の正東津砂時計公園の開かれた観光地造成を皮切りに、2020年と2021年には2年連続で江陵鏡浦海辺を含む6つの観光地が「開かれた観光地造成公募事業」に選定されたことで、江陵市は韓国最多の7カ所の開かれた観光地を保有するなど、観光において普遍的な幸せが感じられるバリアフリー観光都市へと変わりつつある。

 

 

*開かれた観光地造成事業:障がい者、高齢者、乳幼児連れの家族など、移動に不便がある利用者が便利かつ安全に旅行することが出来るよう、既存の観光地を改修・補修して体験型コンテンツを開発する事業 *バリアフリー観光都市造成事業:バリアフリー観光交通手段の導入、民間施設と共に観光地間、観光地と利便施設との連携強化

 

 

その2、江陵の誇り、連谷海辺ソルヒャンギキャンプ場

 

 

2022韓国観光の星選定、及びソウルユニバーサルデザイン優秀賞

 

 

江陵の連谷海辺ソルヒャンギキャンプ場が文化体育観光部主催、韓国観光公社主管の「2022年韓国観光の星」授賞式にて本賞(観光弱者のための配慮が十分に行われている観光地)を受賞した。韓国観光の星は、韓国観光発展に寄与した個人または団体を発掘して優秀な韓国観光資源を広く伝えるために2010年に制定された観光分野において最も権威ある賞である。

 

 

また、第2回ソウルユニバーサルデザイン大賞UD造成環境公共部門で優秀賞を受賞し、配慮を必要とする様々な対象が公平かつ快適にキャンプを楽しむことが出来る空間づくりが高く評価された。

 

 

連谷海辺ソルヒャンギキャンプ場は2020年に開かれた観光地造成公募事業に選定され、移動に不便がある利用者が観光活動にあたって時所的制約に縛られることのない観光地で、利便性と安全性の確保にむけた環境づくりと情報・サービスの提供事業を推進した。

 

 

韓国のキャンパーが最も愛する連谷海辺ソルヒャンギキャンプ場が韓国観光の星に名をあげたことで、誰もが快適に楽しめるキャンプの名所として再び脚光を浴びるものと期待される。

 

 

*ユニバーサルデザイン:性別・年齢・能力・国籍などの違いにかかわらず、誰もが安全かつ便利に利用できるデザイン

 

 

その3、ESG価値を基盤とする江陵特化型観光プログラムの活性化

 

 

江陵市の生態観光の育成に向けて、昨年6月から「森(forest)」と「休(for rest)」をテーマとする融合型生態体験プログラム「休息のためのユニークな江陵生態観光プログラム」を実施しており、「Eco感性トレッキングプログラム」「ソダムソダム生態生活プログラム」「江陵生態観光ツアープログラム」で、江陵を訪問する国内外の観光客に江陵地域の様々な生態観光を積極的に広報した。

 

 

今年の上・下半期には、地域のダイバーと共に沙斤津海中公園一帯で、東海岸の環境保護を目的とする水中清掃活動および環境保護キャンペーンを開催し、官民協働のもと先頭に立って地域海洋環境の保護に努め、持続的な社会的価値の創出の基盤づくりを行った。

 

 

昨年10月には、連谷ソルヒャンギキャンプ場で韓国初のワーケーション・フェスティバルを開催した。「ワーケーション」とは、仕事(work)と休暇(vacation)を組み合わせた造語で、リゾート地で仕事と休暇を楽しむ新たなワークスタイルである。ビーチオフィス、森のオフィス、ビーチヨガなど、江陵で仕事と休暇に集中しながら体験することが出来るプログラムで、新ワーケーション都市としてのイメージを構築するきっかけとなった。

 

 

江陵烏竹韓屋村一帯では、栗谷李珥先生が来訪された500年前の朝鮮文化市場をテーマに2022江陵フードサロンイベントが開催された。グルメ広場及び食文化活性化事業の一環として、江陵地域の素晴らしい伝統・人文・芸術資源と結び付けた食文化公演、ご当地グルメ体験、伝統文化・遊戯体験などの江陵特化型のプログラムが実施され、観光客に見どころとグルメを紹介した。

 

 

芸郷・芸都と呼ばれる江陵を代表する地域ストーリーの開発と公演文化コンテンツの発掘にむけて、許筠・許蘭雪軒姉弟をテーマとした創作ミュージカル「月灯りの下」を公演し、江陵文化公演の新たな開幕を知らせた。

공공저작물 자유이용 허락 표시

상단이동